歯を白くしたい方必見!3つのホワイトニングの徹底比較

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2026/04/05

歯を白くしたい方必見!3つのホワイトニングの徹底比較

「歯の黄ばみが気になる」「もっと清潔感のある白い歯になりたい」と思い、ホワイトニングを検討している方も多いのではないでしょうか。

ホワイトニングには、大きく分けて歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と、自宅で行う「ホームホワイトニング」の2種類があります。

今回は、近年多くの歯科医院で導入され注目を集めている、日本の歯科医療メーカーGC社の「TION(ティオン)ホームホワイトニング ウィズ」に焦点を当て、「従来の普通のホームホワイトニング」や「オフィスホワイトニング」とどう違うのか、徹底解説します。どれが自分に合っているか、ぜひ参考にしてみてください。

1. 「TION ホームホワイトニング ウィズ」とは?

「TION(ティオン)ホームホワイトニング ウィズ」は、歯科医院でご自身の歯型に合わせて専用のマウスピースを作成し、自宅で専用のジェルを注入して装着することで歯を白くする、医療用ホームホワイトニングシステムです。

最大の特徴は「時短」「高濃度」。従来のホームホワイトニングの弱点を補った、スピード重視のシステムといえます。

  • 圧倒的な時短ケア: 従来のホームホワイトニングは1日約2時間の装着が基本ですが、ウィズは1日標準60分(最長90分)で使用できます。お風呂上がりやリラックスタイムなど、すき間時間で続けやすいのが特長です。
  • 高濃度のホワイトニング成分: 主成分である過酸化水素を6%配合しています(過酸化尿素約17%相当)。日本のガイドライン上、患者が自宅で使用できる漂白材としては最大限の濃度に設定されています。

2. 比較①:従来の「普通のホームホワイトニング」との違い

まずは、同じ自宅で行う「従来のホームホワイトニング(TIONプラチナなど)」と「ウィズ」の違いを見てみましょう。

項目 普通のホームホワイトニング ホームホワイトニング ウィズ
主成分 過酸化尿素(10%など) 過酸化水素(6%)
1日の装着時間 約2時間(最長120分) 標準60分(最長90分)
白くなるまでの期間 約2週間(じっくり) 約10日間(やや早い)
知覚過敏のリスク 比較的低刺激で、しみにくさを重視 濃度が高いため、比較するとしみやすい場合がある

【ポイント】 普通のホームホワイトニングは時間をかけてゆっくり白くしていくため、歯への刺激が比較的少なく、知覚過敏が心配な方にも選ばれやすいタイプです。 一方、ウィズは成分を変えてパワーアップしたことで、装着時間を大幅に短縮しています。ただし、刺激の感じ方には個人差があり、痛みや違和感が出た場合は使用を中止して歯科医師に相談する必要があります。

3. 比較②:歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」との違い

次に、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」との違いです。漂白の中心となるのはどちらも過酸化物ですが、濃度・反応のさせ方・施術者が異なります。

項目 歯科医院で行う(オフィス) ホームホワイトニング ウィズ
薬剤の濃度 高濃度(製品により異なる) 6%(ホームケア用の上限)
反応のさせ方 歯科医院で薬剤を塗布し、製品によっては光照射を併用 自宅でマウスピースを装着し、時間をかけて漂白
取扱者 歯科医師・歯科衛生士 ご自身(患者様)
即効性 比較的高い 比較的ゆるやか

【ポイント】 オフィスホワイトニングは、高濃度薬剤を歯科医院でプロが管理し、効率よく漂白するのが特徴です。対して、ホームホワイトニングであるウィズは、一般の患者さんが歯科医師の指導のもと、安全に扱える濃度(過酸化水素6%)に調整されています。

4. 安全性は?過酸化水素は体に無害?

「漂白剤を口の中に入れて大丈夫?」と不安に思うかもしれませんが、学術的に漂白効果が認められているホワイトニングは過酸化物を用いる方法であり、れっきとした歯科材料として扱われています。

過酸化水素は、適切に使えば安全性は高い成分です。しかし、誤った使い方をすると局所的なトラブルにつながる可能性があるため、注意が必要です。

  • 知覚過敏(歯がしみる): 多少知覚過敏を生じることがありますが、多くは一時的とされています。
  • 歯茎の炎症: ジェルが歯茎に付着すると、白くなったりヒリヒリしたりすることがあります。
  • 誤飲に注意: ジェルがあふれた場合は飲み込まずに吐き出してください。

【安全に使うための鉄則】 必ず歯科医院で診断・処方を受け、指定された使用量・装着時間・使用期間を守りましょう。自己判断で長時間使ったり、個人輸入品を使ったりするのは絶対に避けてください。

5. 「費用」と「手間」の比較

どちらを選ぶか決める上で、気になるのが「費用」と「手間」です。 ※ホワイトニングは自由診療のため、費用は歯科医院によって異なります。下記はあくまで一般的な考え方の比較です。

費用の比較:長期的にお得になりやすいのは「ホーム」

種類 初期費用の傾向 継続費用(色戻り後) コスパの考え方
オフィス 1回ごとの施術費用がかかる 再施術ごとに費用がかかる 短期的な変化を重視しやすい
ウィズ 初回にマウスピース作製と薬剤費 追加ジェル代のみ 継続しやすければ長期維持向き
普通のホーム 初回にマウスピース作製と薬剤費 追加ジェル代のみ 継続しやすければ長期維持向き

オフィスホワイトニングは短期間で変化を出しやすい一方、白さの維持には再施術が必要になることがあります。ホームホワイトニングは、いったんマウスピースを作れば追加のジェル代のみで再開できるため、長期的に白さを維持したい人に向いています。

手間の比較:自分の性格と相談しよう

  • オフィスホワイトニング: 自分で管理する手間は少ないですが、通院スケジュールの調整が必要です。
  • ホームホワイトニング ウィズ: 「ジェルを入れる・装着する・洗う」という自己管理は必要ですが、通院回数を抑えつつ、自分の好きなタイミングで短時間(約60分)で行えます。
  • 普通のホームホワイトニング: ウィズと同じく自己管理が必要で、装着時間はやや長め(約2時間)。その分、マイルドに進められます。

6. まとめ:あなたに合っているのはどれ?

「TION ホームホワイトニング ウィズ」がおすすめな人

  • トータルコストを抑えながら長く続けたい
  • 歯科医院に何度も通う時間がない
  • 毎日2時間の装着は負担が大きい
  • 家事やテレビを見ながら「ながらケア」をしたい

「普通のホームホワイトニング」がおすすめな人

  • 知覚過敏になりやすい、しみるのが不安
  • 毎日ある程度まとまった装着時間を確保できる
  • コスパ良く、時間をかけて自然に白くしたい

「オフィスホワイトニング」がおすすめな人

  • 毎日自分でケアするより、プロ(歯科医院)にお任せしたい
  • 比較的早く白さの変化を出したい
  • 結婚式やイベント前などで、短期間の変化を重視したい

ホワイトニングは、ご自身のライフスタイルや予算、歯の状態に合わせて選ぶことが大切です。迷った時は、かかりつけの歯科医院で「自分にはどれが合っているか」を相談し、プロの意見を聞いてみることをおすすめします。

【姫路でホワイトニングをお考えの方へ】 兵庫県姫路市やその近くでホワイトニングをご検討中の方は、ぜひ「やはた歯科」にご相談ください。 やはた歯科では、事前の丁寧なカウンセリングを通じて、患者様お一人おひとりのご希望やライフスタイルに合わせた最適なホワイトニングプランをご提案いたします。プライバシーに配慮した半個室や完全個室の診療空間を備え、リラックスして安心して施術を受けていただけます。 また、「痛くない歯医者」を目指し、不安にもしっかり寄り添ったきめ細やかなサポートを行っております。お口の美しさと健康をトータルでサポートする頼れる歯医者として、皆様の「もっと清潔感のある白い歯になりたい」という思いを叶えるお手伝いをいたします。お気軽にお問い合わせください。

この記事の監修

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八幡 智裕(やはた ともひろ)

当院は、平成10年10月、姫路市勝原区や網干区、太子町の患者様が多い歯科医院です。おかげさまで開院当初から、たくさんの患者様にご来院いただいています。「第一に患者様のことを考えた治療を行うこと」を何より大切にしており、患者さんとの相互理解を重要視し、患者様にご満足いただけるよう医院作りに努めています。

所属学会・研修会

日本歯科医師会 会員/兵庫県歯科医師会 会員/姫路歯科医師会 会員/国際歯周内科学研究会 会員/JPDA 有床義歯学会 会員/研修会筒井塾 咬合療法コース/山田先生エンドベーシックコース/大阪SJCDベーシックコース/大阪SJCDレギュラーコース/OSIインプラントセミナー/S.O.R.Gベーシックコース/JACID インプラント100hコース/CALLベーシックセミナー

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